真夏のともし火が揺らめいていました。
古都奈良では毎年、8月になると「燈花会」というものを催します。
ロウソクがお寺や神社、博物館や広場を彩り、奈良町界隈に明かりを灯します。
出発点はここ、興福寺。
この写真だけはあまりに暗かったので、色の補正をしてしまいました。
奈良国立博物館の前の広場に、こんなかわいらしい陶器を発見。
ほかにもいろんな花が咲いていました。
ロウソクの道しるべを辿って歩いていくと、その先にはたくさんのロウソクたちが。
その中心にいたのがこのモニュメント。
そろそろ終わりに近づいた頃、猿沢池のほとりでもロウソクたちがいっぱい。
もっともっと上手く撮れたらよかったのだけれど、
素人の私と家庭デジカメじゃ、今はこれが限界です。
ほんとはもっともっときれいな光景が広がっていたんです。
真夏の夜の、小さなともし火がたくさんの人々を癒してくれました。
このときの「いろいろ便り」はこちら:「ロウソクの炎は不思議ですネ。」
ロウソクがお寺や神社、博物館や広場を彩り、奈良町界隈に明かりを灯します。
出発点はここ、興福寺。
この写真だけはあまりに暗かったので、色の補正をしてしまいました。
奈良国立博物館の前の広場に、こんなかわいらしい陶器を発見。
ほかにもいろんな花が咲いていました。
ロウソクの道しるべを辿って歩いていくと、その先にはたくさんのロウソクたちが。
その中心にいたのがこのモニュメント。
そろそろ終わりに近づいた頃、猿沢池のほとりでもロウソクたちがいっぱい。
もっともっと上手く撮れたらよかったのだけれど、
素人の私と家庭デジカメじゃ、今はこれが限界です。
ほんとはもっともっときれいな光景が広がっていたんです。
真夏の夜の、小さなともし火がたくさんの人々を癒してくれました。
このときの「いろいろ便り」はこちら:「ロウソクの炎は不思議ですネ。」
by gon_iroirophoto
| 2009-08-17 17:06
| 写真館